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飲むサプリは国産じゃないとだめ?海外産との違いはどこ?

誰しも一度は「サプリを飲んでみようかな……?」と思ったことがあるのではないでしょうか? しかし、いざサプリを選ぼうとしたら、どれを選べば良いかわらかなかったり、国産と海外産のどちらが良いかわからなかったり、迷ってしまうことも多いでしょう。

今回は国産と海外産のサプリのメリットとデメリットをご紹介いたします。

国産サプリと海外産サプリの違いとは?

サプリメントには、国産のものと海外産のものがあります。では、これらは一体どのような違いがあるのでしょうか?

日本ではサプリメントは食品に分類されていますが、海外では食品には分類されていません。なぜ、このような違いがあるかというと、海外では予防医学の観点からサプリメントを摂取することがごく当たり前のことであり、医療用サプリメントなども存在するからです。そのため、日本では補助食品的な位置づけであるのに対し、海外では医薬品とほぼ同じ位置づけとなっています。

また、国産サプリと海外産サプリを比較した際、顕著な違いとしてあらわれるのは、成分の含有量です。国産サプリよりも海外産サプリの方が成分の含有量は格段に多いです。しかし、日本人の体質を考えると、必ずしも含有量が多い方が良いとは言い難いので、サプリメントを選ぶ際は、その点もよく考慮しなければなりません。

国産サプリのメリットとデメリットとは?

国産と聞くとそれだけで安心感を持つ方も多いのではないでしょうか? 実際、日本は食品の安全に関しては法律なども厳しく、健康被害なども少ないという現実があります。

サプリメントも食品の1つとして分類されているため、安心して口にすることが出来るというメリットがあるのです。しかし、サプリメントに関しては、安全性だけでなく、『効果があるか』という点にも焦点を当てなければなりません。

この際、問題となるのが、『効果の信ぴょう性』です。厚生労働省の認可がおりているトクホ以外は、この効果の信ぴょう性についてグレーゾーンであると言えます。この点はデメリットの1つと考えられるでしょう。

また、国産サプリでも健康被害が出ることはありますが、海外産サプリに比べ、迅速な対応を期待することが出来るというメリットがあります。

海外産サプリのメリットとデメリットとは?

海外産サプリは、種類が豊富にあるため、『たくさんある種類の中から選ぶことが出来る』というメリットがあります。また、『成分がしっかり表示されている』、『医薬品並みの効果を期待出来る』など、予防医学に基づいて発展してきた背景があるため、その効果には信ぴょう性があるというメリットがあります。
しかし、健康被害出た際、きちんとした対応が臨めるかという点が非常に難しいというデメリットがあります。厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」というインターネットページでも、海外産サプリの健康被害が出たものに関しては、注意喚起がされています。海外産サプリを使用する際は、こうした情報を自分で収集しなければならないという点もデメリットの1つであると言えるでしょう。

これだけは押さえておきたい! サプリを選ぶときのポイントとは?

国産サプリにも海外産サプリにもそれぞれメリットがあり、デメリットがあります。しかし、海外産は海外の方が摂取することを前提として製造されているものです。そのため、日本人に合うとは限りません。その反面、国産サプリは日本人の体格や体質などを考慮し、製造されているものなので、過剰摂取などの心配がなく、日々の生活に取り入れることが出来ます。サプリメントを選ぶ際は、国産であるか、海外産であるかにも着目しつつ、その成分や含有量についても把握することがポイントです。