MENU

妊娠初期のつわりの対処法!つわりの種類別にまとめてみました!

最近なんだか体調が悪い日が続くなぁ〜と感じていたら実は妊娠していた!という方も多いですよね。妊娠していることが分かって嬉しい反面、これからの妊娠生活で不安な部分も多いでしょう。

まずはそんな妊娠初期の女性の多くを悩ませるつわりについての情報を詳しくまとめてみました。

そもそもつわりって何?原因はあるの?

つわりとは、妊娠したことによって起こる体調の変化の総称です。つわりの原因は、女性ホルモンの変化であったり、アレルギー反応の一種であったりと諸説ありますが、今現在でもはっきりとした明確な原因は分かっていません。

大半の妊婦さんが経験するつわりですが、中には全くつわりがなかったという方もいるように症状から原因に至るまで大きな個人差があり100%の対処をすることが難しい悩みの1つでもあります。

つわりの時期はいつからいつまで?

”妊娠○週目”という数え方は、妊娠前の最終月経1日目を”妊娠0週0日”としています。

その為、妊娠超初期と呼ばれる妊娠発覚前の妊娠3週目頃(生理予定日前)から吐き気などの症状が現れることがあります。

一般的には妊娠4〜7週頃からつわりの症状が出始め、8〜11週頃がピーク、12〜16週頃には比較的落ち着いてきます。

妊娠5ヶ月目からが安定期と呼ばれるのは、胎盤が完成してママのお腹と赤ちゃんがへその緒で繋がることで流産の可能性が低くなる為です。加えて、つわりの症状が治まり体調が安定し始める方が多いことからも安定期と呼ばれる理由に繋がっています。

つわりの種類と症状は?

つわりには、あらわれる症状や状況ごとに呼称が付けられています。ここに書いた以外にもまだまだ症状がありますが、多くの妊婦さんを悩ましているのが以下の5種類のつわりです。

 

・吐きつわり
・食べつわり
・においつわり
・眠りつわり(眠気つわり)
・よだれつわり(唾液つわり)

 

◆吐きつわり

胸がムカムカしてなんだか気持ちが悪いという状態から、吐き気、さらに嘔吐してしまうつわりのことをいいます。
つわりの種類のなかでも吐きつわりに苦しむ妊婦さんが最も多く、つわりの代表的といえる症状です。ひどい場合、身体が食べ物だけではなく飲み物も受け付けなくなり、朝から晩まで吐き続けることで脱水症状にも繋がってしまうので特に注意が必要です。

◆食べつわり
吐きつわりとは逆に、お腹が空いた状態になると吐き気などが起きるつわりで、四六時中何かを口にしていないと気持ちが悪くなります。

◆においつわり
炊きたてのご飯のにおいで気持ち悪くなるというのも妊娠中によく聞く話ですが、これはにおいつわりによるもので、においが引き金となって吐き気などの症状が現れます。
妊娠中はあらゆるニオイに敏感になる為、例えば好きだった香りでも吐き気を感じてしまいます。

◆眠りつわり(眠気つわり)
寝ても寝ても眠い状態が続くことを眠りつわりといいます。
今までの吐く系のつわりとは違いますが、気持ちが悪くなったり吐いてしまったりするだけがつわりではありません。
また、そこまでの眠気がなくても身体がだるかったり、頭がボーっとするのも症状の1つです。逆に所構わず眠気に負けて寝てしまうほどの強い症状が出る人もいますので、車を運転する際には十分注意しましょう。

◆よだれつわり(唾液つわり)
多い場合は飲み込めないほどの唾液が分泌したりと、普段よりよだれの量が増えてしまうのがよだれつわりです。大量の唾液や、それを飲み込むことによって口内や胃に不快感を感じてしまい嘔吐することもあります。

つわりを軽くする方法はあるの?覚えておきたい対処法!

それでは、つらいつわりの症状があらわれてしまった時はどんな対処法をすればよいのでしょうか?
つわりの種類に応じた対処法をまとめてみました!

◆吐きつわりの対処法
無理に食べようとはしないで、食べられるものを探して食べましょう。ゼリーやフルーツなどは気持ちが悪くても比較的食べやすいです。なかなか食事が摂れずに栄養面が心配な時は葉酸サプリがおすすめです。

吐くことで体内水分が失われるので、食べれない場合は水分だけでもしっかり補給するようにしましょう。

◆食べつわりの対処法
こまめに食事をしたり、食べる時にはよく噛むことで満腹中枢を刺激します。
食べつわりによって体重増加が気になる方は飴やガムなどを持ち歩くと気持ち悪くなった時に重宝します。
◆においつわりの対処法
常にマスクをしたり自分の苦手な臭いを判別することも対処法の1つですが、個人的にはアロマオイルの好きな香りを嗅ぐことで気持ち的にもリラックスすることができたのでおすすめです。

◆眠りつわりの対処法
とにかく眠れる時には眠る!これが1番です。

今まで出来ていた家事や仕事が手につかなくなったりするので、旦那さんなど周りの人からの理解や協力が必要ですね。

◆よだれつわりの対処法
寝床に洗面器を置いておいたり、空のペットボトルを持ち歩いてよだれを吐き出せるように工夫しましょう。

自分のつわりの種類を知ることがつわり対策の第一歩!

つわりは個人差が出やすいと言われています。
同じ妊婦さんであっても、1人目を妊娠した時と2人目を妊娠妊娠した時とではつわりの症状が違います。

そのため、つわりの症状や時期など人と違う部分があっても不安にならずに、それも我が子の個性だと思って気にしないのがおすすめです。